もくじ
- 8月13日(水) やっと追いついた・・・
- 8月12日(火) 24時間特訓の理由
- 8月11日(月) 今年はやばいかもしれない
- 8月10日(日) 授業して寝る。ときどきゲーム
- 8月9日(土) ここからボクの正念場
- 8月8日(金) すり抜けたー!
- 8月7日(木) 最高人生
- 8月6日(水) 1シーン集中で耳が変わる!英語勉強法
- 8月5日(火) 生きてるだけでえらい月間
- 8月4日(月) 旅の終わりに恋しくなる、日本の味
- 8月3日(日) ありがとう、カンボジア。そして、ボクらは…
- 8月2日(土) カンボジアの太陽とビールとガイドなボク
- 8月1日(金) 旅は“情報”じゃなくて“体験”だ! inカンボジア
- 7月31日(木) バンコクで見つけた200円の冒険
- 7月30日(水) 入国拒否寸前!ドンムアン空港で闇バイト疑惑
- 7月29日(火) 寝てる間に大阪へ!夜行バス移動のススメ
- こちらの記事もどうですか?
- 公式LINE『勉強の攻略法』で勉強のやり方を整えよう
- I can・・・はちやま塾のご案内
8月13日(水) やっと追いついた・・・
実は・・・8月分のブログはすべて8月12日~13日の間で書いていた。
そう!
24時間特訓の時間を利用して書いていた。
旅もあったし、2週間以上も書いてなかった。
それを一気に書き切った。
正直、中身がうっすいときもあった。
それでも書いたってことにしてほしい。
このブログを書いている今、24時間特訓は5:00を回った。
あと4時間ほど。
無事に終わるか・・・
今のところ、誰も寝てる人がいない。
何気に新記録かもしれない。
最後の3時間がキツいんだよね・・・
8月12日(火) 24時間特訓の理由
く、くるしい・・・
24時間特訓がやばすぎる。
年々体力が衰えてきている。
そもそも、なんで24時間特訓なんてやるの?
理由はシンプル。
なんで24時間特訓なんてやるのかって?
理由はシンプル。
「自分の限界を広げるため」なんだよね。
「今の自分の限界」って、実は自分で勝手に決めちゃってることが多い。
でも、その壁をちょっとだけ超えた瞬間…それが新しい自分の“器”になる。
ボクは子どもたちに、この「限界突破」を一度は味わってほしいって思ってる。
「オレ、24時間勉強したことあるんだぜ」
この経験は、きっと将来の自信になるし、一生モノの宝物になる。
…まあ、やる時はそれなりにしんどいけどね(笑)
でも終わった後の達成感は、他じゃ味わえないよ。
8月11日(月) 今年はやばいかもしれない
授業をぶっ続けてしているので、体力の消耗が激しい。
明日の24時間のためにも体力を残しておかないといけない。
なのに、余計に減っている気がする・・・
ぐふっ!
8月10日(日) 授業して寝る。ときどきゲーム
朝から授業しかしてない。
生きることが最優先。
がんばろう
8月9日(土) ここからボクの正念場
ここからボクの正念場が始まる。
はちやま塾の夏期講習は
第1ターム 夏期講習開始〜旅に行くまで
第2ターム 旅から帰ってきて〜お盆まで
第3ターム お盆〜夏休みの終わり
と分かれている。
ここが正念場なのは、今日から4日間ぶっ続けで夏期講習なのだ。
土曜日は6時間なんだけど、日、月、火は8時間授業。
しかも、火曜日は授業が終わったら、そのまま追加の13時間勉強特訓。
通称24時間特訓!
今年は何人が一睡もせずに残るだろうか・・・。
24時間特訓までに体力を回復させておきたいけど、旅の疲れが抜けない。
無理矢理でも回復させるしかない。
がんばろう!
8月8日(金) すり抜けたー!
激務は激務なんだけど、ゲームはやってる(笑)
ゲームのことになると時間管理術が跳ね上がる。
そして、ゼンゼロの新キャラ「アリス」
タイプじゃないけど、今ボクが持っているキャラクターと相性がいいので引いてみた

見事にすり抜け!
11号か〜

メンタルやられた・・・
サビ残ボンプを眺めて元気だそう。

8月7日(木) 最高人生
今年で45歳。
今までなんとか生きてこれた。
それだけで大ラッキー。
そして、とりあえず病気もなく健康で、好きな仕事をしている。
もう言うことない。
本当にありがとうございます。
これからも健やかにがんばります。
それだけで最高!
8月6日(水) 1シーン集中で耳が変わる!英語勉強法
忙しい毎日だけど、英語の勉強はかろうじて続けてる。
最近ちょっとやり方を変えたんだ。
海外ドラマをただ流すだけじゃなくて、短く切って1場面だけにフォーカス。
その場面のセリフをじっくり聞き込む。
文法や日本語訳はもちろん、リダクション(音の省略)やリンキング(音のつながり)も意識してチェック。
やっぱり内容がわかってる方が吸収は早い。
幸い、ボクが見てる海外ドラマ『THE BIG BANG THEORY』は、YouTubeに公式の切り抜きがたくさんある。
今見てるシーズンを中心に、それを何度も見返していく。
もちろん、普通に流し見も並行して続けるつもり。
もし停滞を感じたら、やり方をちょっと変える。
それだけでまた楽しくなるし、モチベも復活する。
英語学習に飽きてきたら、こういう「ちょいアレンジ」おすすめだよ。
8月5日(火) 生きてるだけでえらい月間
8月は夏期講習まっただ中。
正直、激務すぎる。
朝から晩まで授業。
ご飯食べてるか、寝てるか、授業してるか。
この3つしかしてない。
あ、もちろん、ゲームもしてる(笑)
最近はYouTubeも全然更新できてない。
でも、それは仕方ない。
今はそんなことやってる場合じゃないんだよ。
まずは…生命活動の維持を最優先にしなければ。
だから日記も書くことがない(笑)
ほんとに、ネタゼロ。
生きてるだけで精一杯!
8月4日(月) 旅の終わりに恋しくなる、日本の味
ようやく日本に帰ってきた。
今回の旅は研修旅行だから短めだったけど、それでも帰ってきた瞬間に思うのは――
「日本のごはん食べたい!」ってこと。
特に食べたくなるのはラーメン。
あのコッテリしたスープが、疲れた体にじんわり染みるんだよね。
お刺身もいい。
わさびをたっぷりのせて、醤油をドバッとかけて…あぁ、想像だけでヨダレ出る。
牛丼もうどんも捨てがたい。
やっぱり日本の出汁って世界最強だと思う。
でも、その中でもダントツは「焼肉」。
韓国のサムギョプサルも美味しいし、タイのムーガタもなかなかいい。
だけど、最終的に日本の焼肉が一番うまい。
たぶん、一番慣れ親しんだ味だから。
でも、ボクがそう思うんだから、それでいいのだ。
高級な肉じゃなくてもいい。
自分が「うまい!」って思うものを食べれば、それが正解。
ボクはホルモンが大好きだから、塾の目の前の業務スーパーで買ってきて、七輪で焼く。
これがまた最高なんだよね。
…あー、書いてたら食べたくなってきた(笑)
お盆休みになったら、ひとり七輪ホルモンやろうっと。
「自分の好きを、好きって言える」って大事だし、
「好きなことを実行できる」って最高に幸せなことだと思う。
好きなことをどんどんやっていこうね。
よし、今日も気合い入れて好きな授業するか!
(24時間前までカンボジアにいたはず(笑))
8月3日(日) ありがとう、カンボジア。そして、ボクらは…
この日は、旅のラスト。
ボランティアへ行く日だ。
その前に、お世話になったワナさんファミリーにお別れ。
本当に僕たちに良くしてくれた。
また必ず帰ってくるよ、ワナさん。 Rest in peace

それから道中で、お菓子やヌードルを買い込み、スラム地区へ。
ボクをカンボジアに連れてきてくれた「みかみ先生」が、この場所でずっとボランティアを続けているおかげで、ここの子どもたちはボクらの顔を見ると笑顔で追いかけてくる。






順番にお菓子を配る。
ただそれだけなのに、目を輝かせて喜んでくれる。
――でも、思うんだ。
日本の子どもたちは、何不自由ない環境で育ち、学校にも塾にも通えて、好きなものになれるチャンスを持っている。
それでも「やりたいことが見つからない」とか「勉強が苦しい」って言う。
スラムの生活を、一度でいいから覗いてみてほしい。
勉強するための紙とペンすらまともにない。
学校には行っているみたいだけど、この先、高校に進める子がどれくらいいるのか…。
選べる仕事はきっと少ない。
教育が足りないと、読み書きもあやしくなって、情報を得ることもできない。
つまり「今の生活から抜け出す方法」すら知ることができないんだ。

これは、やっぱり不公平だと思う。
もちろん、ボクらがやっているボランティアは、彼らの生活を根本から変えるような大きなものじゃない。
でも、無駄だなんて絶対に思わない。
できることをやる。それだけだ。
そして、生徒たちには、この旅で「何か」を感じ取ってほしい。
それがどんなに小さくても、自分だけの学びでいい。
きっとそれは、一生輝く人生の宝物になるはずだ。
――そして、日本に帰ったら、今の環境にもっと感謝して生きよう。

ありがとう。
8月2日(土) カンボジアの太陽とビールとガイドなボク
カンボジア2日目は、恒例の「アンコールワット巡り」。
これがまぁ、ツラいのなんの…。
炎天下のカンボジアを歩くだけで、HPがガンガン削られていく。
しかもこの日は、アンコールワットの朝日を拝むために朝5:00集合。
眠すぎるって。

朝日を見たあと、もう一度アンコールワットの中へ。
中は意外と広くて、歩きがい(疲れがい?)がある。
ただ、カンボジアン・トゥクトゥクドライバーのサレさんは中までは来てくれないので、案内役はボク。
通算5回目のアンコールワットで、生徒たちに「神と悪魔の戦い」とか「乳海攪拌」の話をしつつ、いつものルートでてっぺんを目指す。
もはや完全にガイドだ。
…が、一番上は工事中で行けず。
内心、あのクッソ急な階段を登らずに済んでホッとしてる自分がいる。
そのあとも、たくさんの顔があるバイヨン遺跡、ラピュタのモデルになったタプローム遺跡へ。
ここも5回目だから、すっかりおすすめの写真スポットから最短距離、ガイドさんがよくするタプローム遺跡での写真の撮り方までわかってしまってる(笑)
ガイド料金は別でもらいたくなってきた。



でも、ボクが疲れてるってことは、子どもたちはもっと大変なはず。
この旅は誰か1人でも体調崩すと計画がガタガタになるから、全員のHP管理が重要だ。
…と言いつつ、ボクの疲れの半分は移動のたびにビールを1本ずつ空けてるせいかもしれない(笑)
サレさんをはじめ、お願いしてる人たちにはボクがビール好きってバレてるらしく、すぐにビールを手渡してくれる。
この好意は無駄にできない。
ビール大好き日本代表として、カンボジアのビールは全部飲み干す勢いでいく。
チョルモーイ!(かんぱ〜い)

そんなこんなで旅も後半戦。
みんな疲れてはいるけど、体調不良ゼロなのは救いだ。
最後まで安全に、そして元気にいこう。
家に帰るまでが遠足なのです。
8月1日(金) 旅は“情報”じゃなくて“体験”だ! inカンボジア
ボクはいまカンボジアにいる。
…と、唐突に始めてみる(笑)
7月のブログを書いてなかったせいで、「あれ、はっち塾長、どこ行った?」って思ってた人もいるかもだけど、ちゃんと生きてます。
今、タイ経由でカンボジア入りしました。
※タイの空港で一悶着ありましたが、無事入国→出国できたよ。
この辺の話はまた別の日のブログで書こう。
⸻
毎年恒例の“I can・・・はちやま塾研修旅行”。
やっぱりね、旅は“自分で経験してこそ”の学びがある。
空港を通ったり、バスに乗ったり、レストランで現地メシを食べたり、ホテルで寝たり、虫を食べたり、お土産を買ったり、ただ街を歩いてみたり――
YouTubeで旅Vlogを見ても情報は手に入るけど、「この感覚」だけは現地に来ないと絶対に味わえない。
だからボクは毎年、生徒を連れて旅に出るわけ。
今日はカンボジアン・ブラザーのワナさんの家にお泊まり。

夜ご飯は
• 正体不明だけどめちゃウマな白身魚
• ブロッコリーとセロリ…っぽい野菜と牛肉の炒め物
• そして、カエルの唐揚げ
一番人気はカエルの唐揚げ(笑)
よく「鶏肉の味に似てるって言うよね?」って聞かれるけど、ほんとに“似てる”。
でも、実際の味は「食べた人だけが知ってる」ってやつ。
だから“何でも経験”だと思う。
子どもたちもガツガツ食べてた。
うんうん、たくさん食べて大きくなりなさい。
食事の後は絶品フルーツ。
東南アジアのスイカとパイナップルはガチでおいしい。

ブログも旅も、ちょっとバタバタしてるけど、できるだけ現地からリアルな空気を伝えていきたい。
ではまた、次のカンボジア日記で!
7月31日(木) バンコクで見つけた200円の冒険
カオサンに宿泊して、僕らはタイを満喫した。
タイ料理に、足ツボマッサージ、スコーピオン(サソリ)に虫、ついでにクロコダイルまで食べてみる。





あの入国の緊張感はどこへやら、夜はみんなアメージング・タイランドを全力で楽しんでくれていた。
この日はバンコク巡り。
当初は「バンコク自主プラン」で行こうと思ってたけど、さすがに何もわからない生徒に一日分のプランを丸投げするのはハードルが高すぎた。
そこで、生徒の希望を聞いて、できる限り実現可能なプランを練り直した。
・バンコクのお寺巡り(ワットプラケオは入場料が高いからパス)
・クローンバンルアン水上マーケット(旅人塾長みかみ先生おすすめの地元マーケット)







夜は再びカオサン通りへ!
1日目にできなかったことをやる
そんな中、生徒のひとりからリクエストが飛んできた。
「カオマンガイが食べたい!」
これが、なかなか見つからない。
カオマンガイは朝や昼ならすぐ見つかるんだけど、夜は屋台が少ない。
それでも、かたっぱしから「カオマンガイある?」と聞きまくって…ようやく!
「あそこの通りを左に曲がったところにあるよ」
そう教えてもらい、辿り着いたのが…


わずか50バーツ(200円ちょい)のカオマンガイ。
これぞタイの味!
こういう小さなことも、旅では立派な冒険になる。
派手じゃない。けど確実に記憶に残る。
旅っていうのは、いつも小さな冒険の積み重ねなんだよ。
小さな冒険を楽しんでいこうぜ!
7月30日(水) 入国拒否寸前!ドンムアン空港で闇バイト疑惑
What should we do…?
くっそ!なかなか進まない!
しかも、具体的に何をしていいか全然わからん!!
まずは落ち着け…
今できることをひとつずつ潰していこう。
今、ボクはタイのドンムアン空港で足止めを食らってる。
理由・・・?
おそらく闇バイトの斡旋か何かだと思われてる(笑)
未成年の子どもたちを連れて入国しようとしたら、
「あちらに行け!」って案内されたんだよね。
そこで言われたのがコレ。
「先生の資格」と「子どもの親の同意書」を出せ、と。
…あるわけないだろ!!
塾の先生だし、教員免許なんか持ってない。
たとえ持っててもタイにわざわざ持ってくるかって話。
「塾の先生」で「自営業」ってことを説明しても、
証明できる書類がないから意味ナシ。
で、さらにしつこく聞かれるのが「親の同意書」。
今まで何十回も海外引率してきたけど、タイでそんなの求められたことはない。
まぁブラジルやハワイは確かに厳しい。
でも、タイよ…いつからそんな国になった?
これは完全に迂闊だった。
親御さんにはもちろん承諾もらってたけど、ちゃんと書面で用意すべきだった。
しかもやり取りは全部英語。
リスニングはそこそこいけるようになったけど、勘違いしたら強制送還の可能性があるから、トラブルのときは翻訳アプリを駆使して正確に意味を取る。
これ、世界一周中に身につけたサバイバル知恵ね。
さて、どうする…?
こっちは「先生の資格」もないし、「同意書」もない。
担当のおばちゃんは他の客対応でめちゃ忙しそう。
でも、引いちゃダメだ。
子どもたちがいるから、何度でも食い下がって状況を説明して、解決方法を探る。
そしたら少し光が見えてきた。
親御さんとビデオ通話で確認できるならOKかもしれない、と。
さらに日本にいる妻に連絡して、確定申告の書類と営業届を送ってもらう。
「これがボクの仕事のレポートだ!」って見せたら、少し態度が柔らかくなった。
最終的にはおばちゃんから、
「パパかママとビデオ通話をして、一緒に写真を撮ればいい」との指示。
キタコレ!希望の光!!
でもその瞬間、横から中国人が割り込み。
咄嗟に
「I’m so busy now! After me!」
って言い返す(笑)
※正しい英語かは知らんけど、気迫で追い返した。
空港のおばちゃんもその中国人に「後ろに行け!」って注意してくれた。
ザマーミロざます!
無事ひとりずつ親御さんと写真を撮って再入国審査。
ついに…解放!!
はーーーーー、よかったーーーーー!!
予定より1時間以上押したけど、まぁ貴重な経験ってことで。
今はただ…カオサン通り行きのバスの中で、
「早くビール飲みたい…」
それだけを考えてる。
でも油断は禁物。
気を引き締めて、もう一歩先へ。
7月29日(火) 寝てる間に大阪へ!夜行バス移動のススメ
8月のブログだけど、ちょっと遡って書いてみる。
この日はね、正直ベリーハードだった。
⸻
朝8:00に出勤して、まずは授業準備 → 夏期講習。
夕方は小学生の授業、夜は中1・中2の国語夏期講習。
そして20:00からは通常授業。
「今日はこれで終了〜」…なわけない。
授業が終わったらすぐに金沢駅へ直行。
そこから夜行バスに乗って大阪、そして関西空港へ。
⸻
実はボク、夜行バスが好きなんだ。
だって寝てる間に目的地に着くから、時間がムダにならない。
しかも朝イチの便に乗れるし、新幹線で移動するより安い!
コスパ最強の移動手段だと思ってる。
この日はもう、疲れもMAXだったから、バスの中でぐっすり眠れる。
夜行バスだと疲れる人もいるみたいだけど、ボクはどこでも眠れる。
(逆にいえばショートスリーパーなのでどこでも眠れてない)
コンパクトボディのおかげで大抵の場所で快適で座ってられる。
⸻
金沢駅で生徒たちと無事に合流。
荷物もOK、気持ちもOK。
では――
夜行バスでレッツゴー!
Sleep tight
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勉強ができないのは「勉強のやり方」を知らないから。でも「やり方」だけ知っていても、なかなか点数がとれない。この4つのバランスを満たしてないと、良い結果を得ることはできないんだ。 - 勉強のやり方
- 勉強習慣
- モチベーション
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この日記ブログは
・「I can・・・はちやま塾長」として
・「世界一周旅する塾長」として
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けっしてキラキラしてない、いや、むしろダラダラ&バタバタのはっち塾長の日常のどうでもいいことを書いてる。
「更新してないな〜」と思ったら一気に更新することもあるから、たまにみてくれたらうれしい。実はここの情報が一番早かったりする。
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