聖なるガンジス 世界一周旅行記4 ヴァラナシ編


こんにちは、はっちです♪
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これはボクが世界一周に行ってきた時の笑いと涙の物語。


やっときたぜ!目的の地ガンジス

デリーのインディラガンジー空港で飛行機を乗り遅れたボクは、慌てて飛行機のチケットを取り直して、ヴァラナシに降り立った。

ここら辺はさらっと流しているけど、結構ピンチだった。

だって、
ヴァラナシに行けなかったら、この次のドバイに行く方法もすべて白紙に戻ってしまうんだから。

そこは強運のはっち塾長。

バッチリ、次の航空券をゲットできた。
※もちろんお金を払ったよ。




そうこうして、やっと着いたヴァラナシ!

めちゃくちゃ人が多

いや、デリーも多かったんだけど、それ以上の密集状態。

コロナを気にしている人は一人もいない😂
ボクはきっちりマスクしてたけど。


ガンジス川のそばのホテルまで人力車で進む。

めちゃくちゃがんばって漕いでくれてるから「降りて手伝おうか?」って気持ちになる(笑)


まあ、がんばってこいでくれたまへ。


ようやく着いた。
ガンジスの辺り。

でも、この周りって迷路みたいになっていてGoogleマップが役に立たない!


まるっきりホテルの裏手に着いてしまった。


そこには崖があって、その上からインド人が

「おーい、ここから登らずに回ってきた方がいいぞー」

って言われた。


はあ?

お前、日本の忍者を知らないのか?

日本人はみんな忍者だぜ?

これぐらい楽勝に決まってるだろ?


そして、サクサク登っていったら

「Oh! ニンジャ!」

って言われた(笑)
イッツ ナイスリアクション!

そこで、さらにホテルまでの道のりを教えてもらって迷路を進むと、なんとか着いた!


ここまで辿り着くのにどれだけ苦労したか。
こんなところ自力で来れるわけないだろっ!
秘密結社かよっ!!!

でも、さっそく憧れのガンジスを散歩してこようっと。

聖なる川ガンガー

ガンジス川。

インド人なら一生に一度は来たいと言われる聖地。

この川自体がガンガーと言われて、神様とされている。


だからこそ、ここには多くの人が集まってくる。

少し物騒な話だけど、自分の死期を悟るとヴァラナシに来て、自分の死を待つ人もいるらしい。

そして、火葬場で燃やしてもらって灰を川に流してもらう。


夜になると毎夜セレモニーがあって、多くの人が祈りを捧げる。
宗教にあまりこだわりのない日本人からしたら、少し違和感があるかもしれない。

でも、こうやってみんなが同じ神に祈りを捧げる姿は敬虔で、羨ましく感じた。

あと、もうひとつ。
ここにくれば会えると思ったけど、なかなかいないな。


ボクは『あの人』を探している・・・

あの人・・・・は・・・


あ!いた!!!




サドゥー

「サドゥー」とはヒンズー教の修行者を指す言葉。

聖なる灰で体を塗り、髭も剃らずにパンツ一枚で生活しているらしい。
※全裸の人もいます。

サドゥーにいくらかをお布施して、「ティクリ(ビンディ)」と言われるおでこのおまじないをしてもらう。
悪霊を祓い、寄せ付けない働きがあるらしい。

まあ、すでに天に愛されしボクには必要ないものだけど、修行者の好意を受け入れておこう。

ホテルに戻り、まだ続くセレモニーを見ながらビールを飲む。

なかなか素敵な景色だ。

こんな体験、なかなかできない。
本当に来てよかった。

そして、沐浴タイム

朝が明けた。

少し早めに起きて、この旅の大きな目的の一つに挑戦する。


ガンジス川で沐浴



知らない人もいると思うので、解説しておくと・・・。


ガンジス川って水質が恐ろしく悪いんだよ。

理由は
・下水がそのまま流れ込んでいる。
→インドの下水処理率10%以下。あの人口の90%が処理されてないなんて。

・工業廃水が流れ込んでいる。
→絶対にあかんやつや

・トイレがない家庭は川で排泄する
→トイレは不浄なものとして、家庭にトイレを持たない家がある。
その人たちのウ◯コは聖なるガンガーに。

・ごみの不法投棄は当たり前
→モラルーーーー!仮にも神様やろがい!

・遺灰や遺体、動物の死骸を流している
→死んだらみんな川に還る。ボクも死んだらガンジス川に流してくれ。


という理由で恐ろしく汚い。

世界中を見渡してもここより汚い川はないと言われるくらい。


だから、旅行者がここで沐浴をすると高確率で下痢になるらしい。

もっと恐ろしいのは、足首くらいまで浸かった人でも、その日の夜に謎の高熱が発病したとかなんとか(笑)

もはや、笑いしかおきない。


でも、やる!
だからこそやる!



周りのインド人も歓迎してくる。

きっとガンガーも歓迎してくれている。

日本代表はちやまが行ってやろうじゃないか!


入るだけで湧き上がる歓声。

さすがボクちゃん、言語を使わなくても人気者(笑)


やっぱりインド人はいいわ〜。
みんな楽しくノリがいい♪

そして、風呂上がりの一杯じゃなくて、

ガンガー上がりのチャイを飲む☕️


ふー、満足💓

インド、そしてガンジスといえば旅行者の名所。

「インドに行っていない旅行者は旅行者にあらず」っていわれるくらい。



また夢が一つ叶った✨

夢を叶えるのは簡単じゃない。だけど・・・

ボクはこの世界一周に行くと伝えたときに、

「へー、よく時間あるね〜」とか

「お金持っとるんやね〜」とか

何人かの人に言われた。


実は時間もお金もそこまであるわけじゃない。

でも、ボクは車も家も興味がない。

タバコも吸わないし、賭け事もしない。

たまにお酒を飲みに行き、それ以外は家でゲームをしているくらい。


ほとんど仕事のワーカホリック。


だからこそ、自分の夢に時間とお金をつぎ込みたいと思っている。


もちろん、簡単じゃないけど、本気で行動を起こせばなんとかなる。

世界一周にかかった費用は大体130〜140万円くらい。

そのお金は今まで貯めていた。

時間も何か月前から準備して、この旅のために1か月間は朝から12時間働いていた。


授業を録画して、スタッフたちにも段取りを伝えた。

生徒や保護者様たちにも連絡をして、理解してもらった。


すべては世界一周に行くという目標のため。


「夢」って「自分のわがまま」だと思う。


でも、それを叶えたい。

つまり、自分のわがままを通したい。


それならば、そのために差し出せるものを全部出す!

そこまで覚悟を決めたら、大抵のことは叶うはず。


だから、ボクは子どもたちに新しい価値観を示したい。


「こんなバカなことを真剣に実行する大人がいるだぜ」

ってね。


つまらないと嘆く前に、本気の夢を見つけて、どうやって叶えるかって考えよう。

本当にワクワクして楽しい。


そして、その過程で学ぶこともたくさんあるし、旅に出てからも学ぶことがたくさんある。


ボクはそれを伝えたい。

言葉じゃチープになるから、行動でしか表せない。

動画ダイジェスト

じゃ、ばいやい☆

旅はまだまだ続く。

ちょっと最後まで書き上げることができるか不安になってきた(笑)



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